本人の最後の意思表示である「遺言」。遺言を作成しなければ!と考えられる方は、自分の財産の行く末だけを心配されているのではありません。脳梗塞など加齢に伴う予期しない大病を経験した方、認知症が心配になってきた方など、ご自分の将来、残される配偶者や障害を持つなど不憫な子供の生活のことを案じられています。また、遺言の相談に来られる方は当事者の子供さんであるケースも少なくありません。親から生前贈与を受けていたので、それらをすべて明らかにし、相続人間で不公平感のない遺言を親に残して欲しい、認知症の親の財産管理をどうしたらよいかなど。
当事務所の行政書士は、両親同時介護を含む約7年におよぶ3人の家族介護当事者として、それぞれの家族の療養監護・財産管理、生活介助、認知症家族の見守り、終末期医療への直面、看取り、葬儀、埋葬(散骨)、相続手続まで関わってきた経験があり、ご本人とそのご家族の方々が抱える様々な悩み・不安を同じ目線でお聴きし、適切なアドバイスをすることができます。
当事務所の行政書士は、エンディングノートナビゲータでもあります。ご本人またはそのご家族から終活全体に関わるご相談を受けた際は、エンディングノートを使ったヒアリング・助言を通して、今後発生する重要なシーンへの課題を一緒に整理します。そしてその課題を元にして、成年後見制度・家族信託利用のご提案、遺言作成、お金のこと、その他様々な備えのお手伝い、相続発生時には相続手続きのお手伝いをいたします。
地元である川崎市宮前区鷺沼を拠点に、川崎市宮前区~東急田園都市線近隣エリアのお客様対応に注力するため、宮前区版タウンニュースでの終活記事掲載、町内会高齢者コミュニティでの終活セミナー開催、NHK厚生文化事業団様主催「ハートカフェ@渋谷」で『介護離職しないために』で講師登壇、地元さぎ沼商店会主催「まちゼミ」で終活セミナー開催、宮前区地域包括支援センター様からのご依頼を受け「認知症対策、親亡き後対策としての」家族信託セミナー開催など、地元向けに終活の大切さを知ってもらう啓蒙活動を行い、これらを縁に地元だけでなく東急田園都市線エリアにお住まいの方々から、遺言・相続、親の介護、障害を持つ子供さんの将来のご相談、地元企業様からセミナー講師依頼の相談までお受けしています。
このホームページでは、事務所の業務について紹介していますが、「40代から親と始める『もしもの時の備え』」、というどなたでも閲覧できるブログを開設し、私の介護体験、介護や認知症対策、終活に関する最新ニュース、エンディングノート、成年後見制度、高齢者の消費者被害問題、法律知識としての相続・遺言に関するQ&A等の記事をテーマごとに投稿し、読者の方々から「まさに自分が直面している問題なので、記事を楽しみにしている」と好評をいただいています。以下は、掲載記事の一例です。
・Q&A集:相続人と相続分
・Q&A集:遺言と遺留分
・Q&A集:遺産分割
・親のお金を管理する時は身内でも契約書を作りましょう
・親の財産を着服している兄弟がいたら、どうするか!?
主に、東急田園都市線沿線区域を中心に川崎市(宮前区、高津区、多摩区、麻生区、中原区、幸区、川崎区)や横浜市(青葉区、都筑区など)、東京都内まで出張訪問させていただきます。
なお、電話、メール、お問い合わせフォームでのご相談は全国各地からお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。